タデオとJapan文化: 私とオペラ

南山大学

ラファエル・タデオ

私とオペラ

私の両親は音楽を聞くことが大好きなので私に子供の時から音楽を聞かされたが両親がオペラを全然聞かない。どうして私はオペラが好きになれたか分からないけどオペラを聞いている時にはいろいろな気持ち「喜び、悲しみ、静か、」を出てくる。やっぱり、オペラが感情の爆発だと思う。毎日、宿題をしながら、オペラを聞く。自分のiPhoneのなかにいっぱいオペラがあるので、いつでも、どこでも、オペラを聞くことができる。時々歌ったりしますが上手ではない。

先学期、IJ300の留学生と一緒にカラオケをしにいた。その日、私は歌わなかったけど友達に歌わされた。私はオペラをしか分からないので困っていた。どんな歌を歌おうと思っていた。たいていポップとかロックも聞くけれどいい歌があまり知らない。早くて、いい歌を探していた。急に、The Phantom of the Operaという歌を見つけられた。The Phantom of the Operaはアンドリュー・ロイド＝ウェバーのミュージカルだ。このミュージカルの歌はよくしているのでその歌を歌おうと思っていた。でも、その歌は女の人と男の人を歌わなければならない。デュエットだ。それは、も一つ問題だった。だれと歌おうと考えていた。だから、IJ300 の中にパートナーを探した。あるアメリカ人の女の子はThe Phantom of the Operaも大好きなので一緒に歌った。本当にいい体験だった。

今、そのことを考えるとうれしくになる。その日は初めて、オペラを歌った。もちろん上手ではないけどよく頑張った、やっぱりプロフェッショナルではない。皆は優しすぎるからとてもよかったと言われた。

私は本を読んだり、日本語を勉強したり、海で泳いだりする子も好きだ。でも、一番大切なことは音楽のことだ。特にオペラ。ある映画には音楽が天国と土のリンクだと言われた。それは、本当のことだと思う。

私の好きな歌手はサーラ・ブライトマンです。次のビデオは、奈良の東大寺でコンサートをしました。、ゆっくり、ご覧下さい！！！！！

Nessun Dorma